スイティエンは赤い砂漠が広がる中に小川が流れていて、小川の水位が低いため裸足で小川を歩いて楽しむことができる。
砂漠の方はスイティエンから少し離れたところにあり、すこし広めの黄砂の砂漠がある。黄砂の砂漠なのだけれどレッド・デザートと呼ばれていた。ベトナムで出会った砂漠に感動し、すこし砂だらけになってしまった。
ムイネーでは一泊することなく、夜行バスで次の街に移動しようと考えていた。僕が夜行バスを予約した旅行会社はシン・カフェやハン・カフェ(ベトナムで有名な旅行会社)のような大きなところではなく、個人経営していたのだけれども、バックパックをオフィスで預かってくれたのはもちろんのこと、シャワーも貸してくれたし、出発が1:30amということもあって寝るスペースまで用意してくれた。さすがにゴハンも一緒に誘われたのは断ったのだけれどもとても親切にしてもらって、ほんとに助かった。ぼったくり対応に疲れているときにこのような対応をしてくれる人に出会うとほんとに救われる気がする。アメとムチの使い方がベトナムはうまいのか?と思わせられるようだ。

いい写真だ!!砂漠楽しそう~
返信削除わーだっ!わーだっ!まーだっ?
返信削除忘年会やってますよ!
飯能のパドックで!
by栄光族
>匿名その1さん
返信削除ありがとう!
砂漠めっちゃ楽しかったです!
>匿名その2さん
忘年会いーなー。
いつの栄光つながりだ?